Vending Machineで始まる省エネ化
なぜVending Machine(自動販売機)で省エネ化なのか?
清涼飲料水の自販機は、80年代以降急速に普及し、現在230万台が稼働中です。1台毎の自販機は省エネ技術の導入で、省エネ化が進む一方で、過剰と言える普及台数は国内の電力需給の問題点として注目されています。それ故に、自販機業界は電力削減への社会貢献が求められています。弊社は、独自に飲料各社と連携し自販機による利益の一部を還元していただきLED照明の費用として活用。自販機の契約者である事業所様へLED照明を無料で設置、トータルで消費電力量を削減できる「エネルギーオフセット」を提案しています。
エネルギーオフセットサービスとは?
LED照明を0円設置!5年間の無料レンタルサービスです。

自販機設置コンサルティングを実施し自販機の売上をコントールすることで飲料メーカーにメリットがある自販機を創出します。結果飲料メーカーにはLED照明の費用ねん出をしていただきwin winの関係をご提案いたします。お客様は自販機契約を見直すだけでLED照明の導入コストを削減できる可能性があります。
※自動販売機の販売実績によりご提案できない場合もあります。
自販機1台あたり平均45本の実質無料レンタル

- 新品LED照明を5年間、無料にてレンタル可能
- 工事費用も弊社で負担
- 5年後も継続してご使用可能
- 自動販売機の手数料もお支払い ※諸条件あり
※LED照明は蛍光灯・水銀灯・ダウンライトなど現状使用されている照明機器に合わせてご提案可能です。
※自販機設置を目的としたものではありません。諸条件により無料提供本数は異なります。
提携自動販売機運営会社

•アサヒ飲料㈱
•コカ・コーラボトラーズジャパン㈱
•サントリービバレッジソリューション㈱
•ダイドードリンコ㈱
•関西キリンビバレッジサービス㈱
•㈱キリンビバックス
•㈱伊藤園
•㈱PSビバレッジ
•自販機地域オペレータ